【第4回】その灯火を手がかりに(私が『ひとりぼっちの地球侵略』と共に辿り着いた「コンテンツ」の限界)
前回:【第3回】出来たら配信!気が向いたら執筆!(私が『ひとりぼっちの地球侵略』と共に辿り着いた「コンテンツ」の限界) ◆お知らせ 本連載の肝と言える作品である『ひとりぼっちの地球侵略』が、先日の2018年9月12日に無 […]
前回:【第3回】出来たら配信!気が向いたら執筆!(私が『ひとりぼっちの地球侵略』と共に辿り着いた「コンテンツ」の限界) ◆お知らせ 本連載の肝と言える作品である『ひとりぼっちの地球侵略』が、先日の2018年9月12日に無 […]
新著『想起の音楽』を上梓したアサダワタル氏の「これまで」と「これから」。
◆災害の傷跡癒えぬままに 昨日9月9日(日)、大阪・天満橋にあるOMMビルにて「第六回文学フリマ大阪」が開催されました。開会挨拶で大阪事務局代表の高田好古氏も仰られていたように、今年の「文フリ大阪」は今年6月に起きた大阪 […]
前回:【VtuberやVRの未来予想】ヴァーチャルのアレコレな話【アレ★トーク(1)】 〈アレ★Club〉のメンバーがGoogle Hangoutで行っている日々の雑談の中から、「一匙の公共性」がありそうなものを「さいむ […]
前回:【ボードゲーム批評】『カルカソンヌ』について:競争と人数【盤面は語る(第2回)】 読者諸君は「命の音」を聞いたことがあるだろうか? 心臓の音、呼吸の音……「命の音」は色々あるが、これらは身体の生命活動が音を立てて […]