【11/25刊行】『アレ』Vol.5寄稿者紹介(その1)

こんばんは、〈アレ★Club〉です。先日もお伝えしましたが、私たちは11月25日()に東京流通センターで開催される第二十七回文学フリマ東京で、機関紙であるジャンル不定カルチャー誌『アレ』の新刊Vol.5を初頒布します。

【お知らせ】第二十七回文学フリマ東京で新刊を頒布します

既に特集テーマ・インタビュー記事・特別寄稿・表紙については発表しましたが、今日からはそれら以外の個別記事について、皆様にご紹介していきたいと思います。寄稿者紹介第一弾の本日は、常盤成紀さん、多間環さん、松井勇起さんの三名です。

 

◆常盤成紀:僕の仕事とは、僕であること。[エッセイ]

kikousya001本日最初の紹介は、常盤成紀さんのエッセイ「僕の仕事とは、僕であること。」です。大阪大学超域イノベーション博士課程プログラムに所属している常盤さんは、英国の政治思想史についての研究と並行して、市民オーケストラの企画・運営やまちづくりに精力的に携わっておられます。そんな常盤さんには今回、彼自身が現在行っている「仕事」について語っていただきました。大学院生、市民オーケストラの運営・企画、非常勤委託職員など、様々な活動をしている常盤さんが考える「新しい働き方」の可能性についての話は、まさに今号の特集に相応しい記事となっております。

◆多間環:故郷(ふるさと)[創作]

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次は、多間環さんの小説「故郷(ふるさと)」の紹介です。大阪市内で会社員をしておられる多間さんは、本業と並行して創作活動を行っており、現在は文学フリマ大阪のスタッフをしておられます。そんな多間さんには今回、「Work」にまつわる小説をご寄稿いただきました。多間さんが描く主人公の様々な葛藤は、歪で、どこか不気味に映ります。しかし、それは私たちがかつて抱えていたような「小さな悩み」がこの作品に凝縮されている証拠です。「大人であること」とはどういうことなのかについて考えてみたい方、是非ご一読ください。

◆松井勇起:「先見の明」は科学的に解明できるか?[論考]

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本日最後の紹介は、松井勇起さんの論考「『先見の明』は科学的に解明できるか?」です。普段は筑波大学大学院で図書館情報学について研究しておられる松井さんには今回、「先見の明」について人文・社会科学的に考察する論考をご寄稿いただきました。本誌最長となる松井さんの記事は、脱稿までにおよそ1年を要しました。その甲斐あってか、松井さんの記事は一見すると怪しい「先見の明」というテーマについて、多くの事例を交えながら考察した面白い論考に仕上がっています。はたして先見の明は、科学的に解明できるのでしょうか。

本日の紹介は以上です。繰り返しになりますが、本日ご紹介した常盤さん、多間さん、松井さんの記事が掲載されている『アレ』Vol.5は、11月25日()に東京流通センターで開催される第二十七回文学フリマ東京の〈アレ★Club〉ブース(キ-53)にて初頒布しますので、皆様よろしくお願いいたします。

以上、〈アレ★Club〉からのお知らせでした。

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