自分の書いたものが世界から消えるときの気持ち
堀江くらは1990年生まれ。編集者・文筆業。本サイトおよび機関誌『アレ』編集長。BtoBメディアで編集長→退社しフリーに。現在は「GAME Watch」などでゲーム関連の記者を中心に活動する他、2019年にはWeb開発ユ […]
堀江くらは1990年生まれ。編集者・文筆業。本サイトおよび機関誌『アレ』編集長。BtoBメディアで編集長→退社しフリーに。現在は「GAME Watch」などでゲーム関連の記者を中心に活動する他、2019年にはWeb開発ユ […]
こんにちは。当サイトおよびジャンル不定カルチャー誌『アレ』編集長の“堀江くらは”です。2019年も早一ヶ月が経過し、当サイトもオープンから半年が経ちました。日頃から応援してくださっている皆様のおかげで、僕たちの活動も少し […]
◆多拠点生活、始めました 今月は僕の人生にとって重大な月となった。タイトルにもある通り、今月から多拠点生活を開始したのである。今僕は、この記事を北海道にある家で書いているし、近々北海道で取材の予定がある。今月の頭には大阪 […]
前回:【ボードゲーム批評】『カルカソンヌ』について:競争と人数【盤面は語る(第2回)】 読者諸君は「命の音」を聞いたことがあるだろうか? 心臓の音、呼吸の音……「命の音」は色々あるが、これらは身体の生命活動が音を立てて […]
こんにちは、本サイト「コレ!」およびジャンル不定カルチャー誌『アレ』の編集長・堀江くらはです。9月になりましたが、私たち〈アレ★Club〉がお届けするジャンル不定カルチャーWebマガジン「コレ!」のオープンから約一ヶ月が […]
前回:【ボードゲーム批評】『カタン』と交渉:貧しい島と富める島【盤面は語る(第1回)】 『カルカソンヌ』は僕が最も好きなボードゲームの1つだ。そのせいか、どうもAmazonレビュー等とは若干ゲー厶に対する認識が異なる。恐 […]
前回:【ボードゲーム批評】ボードゲームを語る意義【盤面は語る(第0回)】 ※この記事では冗長にならないように、『カタンの開拓者たち』(以下、『カタン』)のルールやプレイングについての言及は極力省いている。しかし、ルールが […]
夏の風物詩である甲子園が盛り上がっている一方で、今大会は何かと議論の的にもなっている。たとえば、新潟県大会では昨年の夏に練習後に熱中症で倒れて亡くなった女子マネージャーの遺影を飾っている高校が話題になったり(※1)、第1 […]
近年、デジタルゲームを社会に紐付けたり、その芸術的側面を分解して咀嚼する試みとしての「ゲーム批評」が盛り上がっている。 この1年で『デジタルゲーム大全』のような良書が上梓されたり、現在の批評シーンを引っ張っている東浩紀氏 […]
編集長から当サイトオープンにあたって。